認知症 歯周病|歯周病菌が認知症の発症リスクを高める!?

成人のほとんどが感染しているといわれている歯周病。
歯茎から出血がみられたり、口臭がキツくなったり、やがては歯が抜け落ちてしまう口内の疾患ですよね。

 

厚労省が発表しているデータによると、その罹患率は、20代で約7割、30〜50代で約8割、60代は以降になると9割にまで上るといわれています。

 

しかも、近年では成人だけでなく、子供にも歯周病が増えてきているとか(゚д゚)!
とても由々しき問題ですね。

 

女性

 

実は、この歯周病が認知症(中でも特にアルツハイマー病)を誘発する原因疾患であることが近年の研究でわかりました!

 

言い換えると、歯周病を患うことによって認知症の発症リスクが高まるということなのです。
これはどういうことなのでしょうか?

 

口内の疾患である歯周病がなぜ認知症の発症リスクを高めるの?

なぜ口内の疾患である歯周病が脳の疾患である認知症と関係があるのか?
・・・それには、歯周病菌が産生する「酪酸」に理由があります。

 

300もの種類が存在するという歯周病菌は、口内で繁殖すると「酪酸」を産生しますが、酪酸は、歯周細胞内に取り込まれると、活性酸素の一つである過酸化水素を発生させてしまうのです。
この活性酸素の酸化ストレスによって歯周細胞が破壊され、口内では歯周病が悪化します。(最終的には、歯の周囲の骨を溶かし、歯が失われることになりますね。)

 

しかし、それだけにとどまらず、酪酸は血液に乗って脳内に侵入し、その酸化ストレスによってアルツハイマー病を引き起こすアミロイドβを大量に発生させてしまいます
これが記憶を司る海馬の脳細胞を破壊してしまうため、認知症の症状が悪化してしまうわけですね。

 

脳

 

もちろん、認知症の発症原因のすべてが歯周病菌によるわけではありません。

 

歯周病が認知症の発症時期を早めたり、認知障害の程度を強めたり、進行を早めるという病態を加速させる作用があるのは無視できない現実なのです。

 

認知症予防には歯周病の予防も必要!

医師

このように、歯周病という炎症反応は、口内だけにとどまらず脳の炎症反応に影響します。

 

ということは、これを逆からみれば、歯周病治療や予防をすることで、アルツハイマー型認知症の発症予防や、症状の軽減、進行を抑制できる可能性があるということ。

 

認知症予防に努めるなら、成人のほとんどがなってしまっている歯周病を予防改善しなければならないのです。

 

歯周病の予防改善に有効な方法は?

歯周病が発生原因の一つになってしまうアルツハイマー型認知症は、脳内にアミロイドβという特殊なたんぱく質が蓄積することが原因といわれていますが、このアミロイドβは10年〜15年という長い歳月をかけてゆっくり蓄積されていくものなのだそうです。

 

 

ということは、認知症の予防対策は認知症が発症する15年ほど前から行なわなければならないということ。
ならば、そこから逆算すると、歯周病対策は50歳頃にはすでに始めていなければならないのです!

 

 

そこで毎日の口内ケアにおすすめなのが、歯周病(歯槽膿漏)のお悩みを抱える方向けに作られた医薬部外品マウスウォッシュ「シシュテック

 

シシュテック

 

このマウスウォッシュは、よく市販されているような口臭ケア目的のものとは全然違います!
歯磨きのブラッシングだけでは落としきれない歯垢・歯石に繁殖する歯周病菌を除菌してくれる薬用の口内ケアアイテムなのです。

 

 

使い方としては、朝起きたばかりのときと夜寝る前の1日2回、約10mlを口に含んでクチュクチュと口内全体に行き渡らせればOK!

 

簡単な1ステップですね(#^.^#)

 

シシュテック

 

しかも、「シシュテック」が除菌できるのは歯周病菌だけではありません。

 

虫歯の予防もできますし、使い続けることによってホワイトニング効果も期待できるのです。

 

つまり、これ1本で口内のケアが完了!
1つあるととても重宝するマウスウォッシュといえますね(#^.^#)

 

 

 

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歯周病予防のために開発された薬用マウスウォッシュ!

 

シシュテック