認知症 睡眠|睡眠障害や睡眠不足が認知症の発症リスクを高める!?

睡眠障害は認知症の症状の一つだけど・・・

寝つきが悪い(=入眠障害)」や「途中で目が覚めてしまう(=中途覚醒)」、「早朝に目が覚めてしまう(=早期覚醒)」といった状態はすべて睡眠障害といわれるものであり、認知症の症状の一つに挙げられます。

 

睡眠障害

 

なぜ認知症の人にこういった睡眠障害が起こるのかというと、加齢によって睡眠を促す「メラトニン」というホルモンの分泌が減少するからです。

 

私たちの体は、昼間に活動し夜間は眠くなるというように体内時計が生活のリズムを整えていますが、その体内時計を調節する大切な役割を担っているのが、メラトニン。

 

そのメラトニンの分泌が減少すると、体内時計は狂い、昼夜逆転が起こったりして睡眠障害が出てしまうのです。

 

しかし、これは逆も然りで、睡眠障害によって睡眠不足が生じ、それが積み重なると、認知症の発症リスクが高まると言われています。

医師

 

これはアメリカで行なわれた高齢者の生活を観察する研究したデータによっても裏付けされているほか、日本においても厚労省が行なった国民健康・栄養調査の結果によって明らかになっています。

 

つまり、認知症と睡眠は切っても切れない関係にあるということですね。

 

睡眠障害や睡眠不足が認知症の発症リスクを高める理由とは?

では、なぜ睡眠障害や睡眠不足によって認知症は発症しやすくなってしまうのでしょうか?

 

実は、そこには睡眠が持つ重要な働きが関係していました。

 

睡眠

 

睡眠は、体を休めるとともに、脳機能を保つ重要な意味を持っています。
つまり、私たちは眠ることによって脳内の老廃物を排出し、脳のメンテナンスをしているのです。

 

その睡眠によって除去している有害な物質の中には「アミロイドβ」があります。
「アミロイドβ」といえば、アルツハイマー型認知症の人の脳内に多く付着しているタンパク質で、この物質が神経細胞を死滅させることで、発症すると考えられています。

 

入眠困難や中途覚醒、早朝覚醒などによって睡眠不足に陥っている人は、この「アミロイドβ」が、睡眠が安定している人に比べ5.6倍も蓄積していることが明らかになっているのです。

 

なるほど、睡眠不足によってアミロイドβのような老廃物が長期間にわたって蓄積すると、脳の機能は低下し認知症が発症してしまうようです。

 

さらに、さまざまな研究から睡眠不足は記憶・学習能力を低下させ、糖尿病や高血圧、うつ病になるリスクを高めることもわかっています。

 

これらの病気は、認知症発症のリスクを高める一因にもなりますので、様々な意味で睡眠不足が認知症にとってマイナスであることは間違いないですね。

 

睡眠障害や睡眠不足を防ぐ対策は認知症予防にもなる!

ということは、睡眠障害や睡眠不足にならないことは、りっぱな認知症予防のひとつになります。

 

加齢によって睡眠を促すメラトニンの分泌が減ってしまうという事実はありますが、生活を整えることによって、できる限り睡眠不足に陥らないように気をつけていきましょう(#^.^#)

 

 

日光を浴びる生活を送る

体内時計を整えるには、午前中に日光を浴びるのが効果的とのこと。
特に、朝に太陽の光を浴びることは、日中の覚醒水準(意識の明確さ)を上げることにつながりますので、朝のお散歩などがおすすめですね。

 

 

規則正しい生活サイクルをつくり活動量を増やす

夜ぐっすり眠って生活リズムを整えるためにも、日中を活動的に過ごしメリハリある生活を送ることが必要です。
その為には、コミュニティー活動などの社会参加を行なうことも有効といわれています。
家の中で過ごすだけでなく外に出て、人と交わる生活がおすすめですね。

 

 

就寝環境を整える

寝る時は部屋を適度に暗くする、心地よい寝具を使う、など就寝環境を整えることも重要です。
リラックスして眠れるよう、好きなアロマを活用するのも有効な手段といえます。

 

 

寝る前はトイレにいき中途覚醒の可能性を減らす

歳をとると腎臓が尿を濃縮する機能が低下するので、高齢者は夜間に何回もトイレに行くことがよくあります。
その回数を少しでも減らし、ぐっすり朝まで眠ってもらうには、寝る前にトイレにいき、夜間失禁の不安を取り除いてあげることも一つの方法ですね。

 

 

睡眠をサポートするサプリを活用する

体内時計が狂うなどにより、やむを得ず睡眠障害が起こってしまった場合には、穏やかな睡眠に導いてくれる安眠サプリを活用するのも一つの手です。

 

特に、ハーブを主成分とするサプリならば、睡眠導入剤のように常習化してしまったり、副作用を心配したりしなくて済みますよね(^^;)
こうした点はサプリメント=健康食品のメリットでもありますので、無理をせず落ち着くまでのあいだ服用してみるのもよいのではないでしょうか。

 

 

その際のおすすめは、心のサプリ「メンタルン」です♪

 

メンタルン

 

 

この「メンタルン」は、12種類の厳選したハーブや野草、植物、アミノ酸、ビタミンといった優良成分を配合したサプリ=健康食品。

 

抗うつ剤にみられるような副作用は心配しなくていいというメリットがあるのです。

 

《「メンタルン」の主な配合成分》

  • バレリアン=不安をやわらげ気持ちを穏やかにし、心地よい休息を促し精神を安定させるハーブ
  • ラフマ=セロトニンを変化させストレスなどの気持ちを和らげ働きかけるハーブ
  • ギャバ=アミノ酸の一種で、不安を和らげる成分
  • L-テアニン=疲れているのに寝つけない睡眠を質の良い休息へと促す成分

 

しかも、安心安全な日本国内の工場で製造されたサプリです。
怪しげな海外サプリでないという点もおすすめポイントなのです(#^.^#)

 

メンタルン

 

だから、化学成分の薬を服用したときのような副作用を心配する必要がありませんし、常用化して手放せなくなるようなものでもありません。

 

ただただぐっすりとした眠りを誘い、辛い症状を和らげる手助けをしてくれるのです(#^.^#)

 

 

その分、即効性は期待できませんが、飲み続けているうちに「気づいたらずいぶん楽になっている」と、徐々に効果が実感できるサプリです。

 

 

起立性調整障害など精神的に病んでいる方にも効果的ですので、ぜひ辛い症状を抱えている方にはお試しいただきたいと思います。